牛っとこぶしハンバーグW(ダブル)。
400gのひき肉の塊。数字以上の迫力がある。メニューの写真よりも現物の方が無骨でなんかイイ。
食べる直前にあのなんか丸くて熱い石でジューッて焼くのがテンション上がる。やっぱり温かい料理は熱々で食べるのが美味いし楽しい。
肉質も柔らかすぎずワイルドさを感じられる。何を求めてこれを頼んだのかわかられている気がする。
一応あまりにも肉一辺倒なビジュアルに恐怖してバランス取るためにサラダバーで野菜も食べまくった。えらい。
牛っとこぶしハンバーグW(ダブル)。
400gのひき肉の塊。数字以上の迫力がある。メニューの写真よりも現物の方が無骨でなんかイイ。
食べる直前にあのなんか丸くて熱い石でジューッて焼くのがテンション上がる。やっぱり温かい料理は熱々で食べるのが美味いし楽しい。
肉質も柔らかすぎずワイルドさを感じられる。何を求めてこれを頼んだのかわかられている気がする。
一応あまりにも肉一辺倒なビジュアルに恐怖してバランス取るためにサラダバーで野菜も食べまくった。えらい。
究極の親子丼。
とろ〜り卵と力強い鶏肉の最強タッグ。やっぱり親子丼は卵黄が生っぽい方がそそる。
肉も卵も素材にこだわっているようで素の味が強い。ニワトリってどこもかしこも美味いなぁと関心してしまう。
卵でとじる前に炭火で焼かれた肉はふんわり香ばしくて美味い。この世のすべての親子丼の肉は焼くべきだと思う。
卵も言うまでもなく美味い。旨味というか滋味が強い。すげえ元気になりそう。
さて、究極を食べたから次は至高の親子丼を探さないと。
生姜焼き定食。(ごはんめっちゃ多いけどこれでも普通盛り)
肉が厚いという喜び。ホイコーローレベルの厚み。でも柔らかくて美味い。肉は厚いほうが美味いし嬉しい派。
ちょうどいい塩気でおかず力が高いのもポイント高い。牛丼屋なら特盛って呼ぶんじゃねって量のご飯もいけてしまう。
沸騰寸前の熱さで出てくる味噌汁もちょっと濃い目でご飯をかきこみたくなる。油揚げがいっぱいで頬が緩む。
これが550円で食べられるなんて世の中まだ捨てたもんじゃない。
あ、店名なんて読むのか気になって眠れないあなたのために正解おいときます。
味玉鶏白湯塩ラーメン(大盛り)。
ざらりと濃厚でポタージュのようなスープが美味い。鶏の出汁と溶けた野菜がベストマッチな味。
あえて時間をかけてゆっくり食べ進めて麺がスープを吸いまくったどろり濃厚カルボナーラみたいにするのが個人的にかなり好き。
こちらは味玉鶏白湯の醤油ラーメン。ちょっと色が濃いのがおわかりいただけるだろうか。何故か乾燥パセリがすげえ多いけどなんだったんだろう。まぁこれも美味いのよ。
めっちゃ濃い鶏白湯を食べたくなったらこのお店に来て塩にするか醤油にするか悩むのが最近のルーチン。しかしつけ麺も濃厚で美味いので最近優柔不断に拍車がかかってきている。
特選うなぎひつまぶし。これも4月に名古屋で食べたやつ。
まずうなぎがパリッと香ばしく焼かれているのに驚く。すでに未知のゾーン。
1杯目はそのまま。蒸してないからなのか味がギュッと凝縮されてる。超美味い。
2杯目は薬味で。前述の通り味がストロングだから爽やかな辛味のあるネギとワサビがすごく合う。また別のベクトルに美味さが上がっていく。
3杯目はお茶漬けで。お出汁をかけると湯気とともにまたうなぎの香ばしさが立ち上がってくる。薬味のワサビを溶かすと香りが複雑化してとてもイイ。
4杯目はもっかい薬味で。香ばしいうなぎにネギとワサビ多めがすこぶる気に入ってしまった。最初におひつを4等分したのでこれで終了。
マジで美味すぎて帰りの新幹線では放心状態になってた。名古屋めし、また食べに行かねば。
玉子入りラーメン。
今年の4月に名古屋の図書館で食べたやつ。地方のチェーン店だし価格も安い。なのに全然チープな味じゃない。ちょっと驚いた。
柔らかいトンコツのアロマ。コクのあるスープは玉子を溶かしてもぼやけない。麺はややソフトで全体的に尖ったところがなくて美味い。頻繁に食べたくなるやつだ。
はいラーメンフォーク。スープから取り出すときにヌ゛ッて効果音を入れたくなる。某ラーメン大好きJK漫画の影響が色濃い。
これがめっちゃ食べやすくて笑った。見た目はふざけてるのにたぶんちゃんと使いやすさとか考えられてるんだな。
このあとちゃんとソフトクリームも食べた。